大きな木の下で


京都での仕事。
昼休憩を利用して恒例の街角散策。

ある施設の一角で目に飛び込んできたのが真っ赤に染まった大きな木。
近くの人に話を伺うと、この施設は神社敷地の一部が造成されたとのこと。

残された木は日光を四方から独り占め。




根元周辺を踏み荒らすことは樹木にとってストレスをかけることもあるのですが、簡易的なテーブルやベンチが設けられ大きな木の下で枝葉を透かした柔らかく気持ちいい光を感じながら何か楽しめることがあってもいいな。

庭にも通じるようなことがあって眺めてるだけでも十分なんですが何か実用的な事も考えられたらな~などど考えていると、休憩もあっというまに過ぎていきました。





























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